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SIGMA Photo Pro 「暗室作業」の歓び

SIGMA SD15は、カメラのパフォーマンスを極端に落とすことなく、センサーがとらえたすべての画像信号を記録できるX3Fモード(RAWファイル形式)を備えています。もしあなたが、自分自身の目と手で写真表現を完成させたいのであれば、このX3Fファイルを専用の画像処理ソフトウェアSIGMA Photo Proで最適な写真に仕上げることをおすすめします。

SIGMA Photo Proは、アーティスティックな写真を仕上げるために本当に必要な機能だけを厳選して採用しています。数あるRAW現像ソフトウェアのなかでも最高水準を自負するほど、わかりやすく直観的なインターフェースに集約しています。たとえ初めてRAW現像に挑戦する場合でも、ためらいなく写真を仕上げることができるように考えられています。

それはたとえば暗室で、独り自分自身と対話をするかのように。豊かで粘りのあるダイナミックレンジをもったX3Fフォーマットの画像データを、最高の「作品」へと変えていくこの過程にこそ、写真表現の醍醐味があると言っても過言ではないはずです。

Raw現像イメージ

RAWデータ現像と聞いて「敷居が高く、高度な知識と技術を必要とするもの」という印象を持たれる方であっても、ひとたびSIGMA Photo Proを使えば、それが誤った認識であることに気づかれると思います。

画像補正に必要なのは、「調整パレット」にまとめられた露出、コントラスト、シャドー、ハイライト、彩度、シャープネス、X3フィルライトの7つのパラメータと、新たに加わったノイズリダクションの2つのパラメータ、そして色を調整するカラーホイールのみ。

これらを操作して調整しながら、撮影時の心象風景に思いを馳せながら、理想的な写真、最高の一枚に仕上げることができるのです。

SIGMA Photo Pro 4.0のパラメータ

1 露出

コントラストは変えずに、画像の明るさを調整できます

2 コントラスト

シャドウ部の暗さとハイライト部の明るさを同時に調整できます

3 シャドウ

シャドウ部の暗さを調整できます

4 ハイライト

ハイライト部の明るさを調整できます

5 彩度

色の強度を調整できます

6 シャープネス

画像の輪郭の強弱を調整できます

7 X3フィルライト

画面の明るい部分の露出を変えることなく暗い部分にライトを追加するように明るさを調整できます

8 カラー調整

カラーホイールを随意に回転させることで、画像の全体的な色傾向を簡単に調整できます。画像の一部分を指定してグレーバランスを調整するなど、きめこまやかな色調整が可能です

9 ノイズリダクション

色ノイズと輝度ノイズレベルの2つのパラメータによる調整ができます

SIGMA SD15 Special Contents